社会人と付き合うのって、やっぱり大変だよなー。

突然変な出だしですいません。
いや、実は25日の予定がいまだに決まらないんよ。
純ちゃんとドライブに行くか、友達と18切符で広島に帰るか。

でも純ちゃんも毎日終電まで働いてるから（もともとのんびり屋の彼女がここまでやるのはすごい）休日はぐてーっと過ごしてるらしい。

しかも休日も確定するのは前日とからしいし。
あの会社こき使いすぎ！

と、愚痴をいってもはじまらないんだけどね。
明日、結局一人で帰りそうな予感。

登山日記、遅ればせながら更新しました。

甲子園、常総が優勝しましたね。

いや、まさに優勝すべくして優勝したチームでした。

木内監督おめでとう！

さて、明日からどうしようね。

明日は花火大会に行くんだった！
今年最初で最後の花火大会。

もうあきらめました。

甲子園、全部みてやる！

今日は結構点差がついた試合が多かったな。

でも結局一つ一つのプレーをしっかりやりぬいた2チームが勝った、というところでしょうか。
特に常総はびっくりするほど一つ一つのプレーがいい。
犠打にしてもフィールディングにしても。

でも点差のついた試合ばかりだから、東北との決勝戦はどうなるかわからないよー。
ダルビッシュほどの名投手をどう打ち崩すか、俺は東北が勝つと見た！

秘密、長いです・・。
純ちゃんとのデートを書いてみました。

その後に個人に。
あゆこさん、ドンちゃんさんへ

見てしまった、甲子園。

でも見てよかったと思える名試合ばかり。

江の川、やるじゃん。
島根が準決勝に進出したのは大正以来だとか！

東北も見事な試合展開。
無失策試合だけあって試合が引き締まってた。
ダルビッシュすげー！！
態度でかすぎ(笑）
（彼は平安戦で先輩に『同じカーブにひっかかんないでくださいよ』といったらしい。
そりゃ服部に二安打したのはすごいけどさー）

＊＊＊

帰ってきたら
「ダルビッシュ骨膜炎！」
とのニュースが。

大丈夫・・？
彼には是非江の川戦でも投げてほしい。
なんだかんだいっても楽しみにしてたから。

また見てしまった、甲子園。
あ゛ー平安残念・・・。。
でもこんないい試合見れるなんて幸せですな。
服部もダルビッシュもすごかった！
野手もよかったと思う。
あんな緊張感のある試合の中できっちり仕事をやりとげるのは、大変なことです。
おかげで両者ともピッチングに集中できてた。

東北にはこのまま優勝してほしいもんです。

あ、もうひとつの応援校、岩国も期待！
いやー俺実家は岩国なんで結構身近。

そもそも山口県ってのは山口は中心ではなくて、西半分は北九州、東半分は広島に分裂してるんですよね。やから岩国も広島代表みたいなもんです。

今日は、一日勉強のつもりが朝起きるとやっていた高校野球にはまってしまった。


明徳VS平安

なんて好カード！
試合も白熱した投手戦だった。

平安は俺の尊敬する大野豊(元カープ）の出身校ということで応援した。

試合についての詳細な分析は人に譲るとして。

平安が勝った。
だが、そのとき俺が感じたのは最後の打者の辛さ。
9回裏、1アウト1，2塁で強打者沖田が出たとき、おそらく明徳側は逆転を期待したに違いない。
しかし最悪のゲッツー。
グランドに倒れこんだ沖田は誰よりも辛かっただろう…。

16日のPLVS福井商の試合もそうだった。
一打同点、一発逆転の可能性を持った9回裏2アウト2，3塁、四番松本は三振。
見逃しの三振は辛すぎる。
何かしら、後悔が残るから・・・。

午後からの常総VS智弁和歌山では9回表1アウト満塁から4，5番がチャンスを生かせなかった。
アルプススタンドの子が涙目から笑顔になり、また泣いた・・・。　

どうして9回に残酷な展開を生み出すのか。
甲子園の魔物であり、面白いところ。
高校生だからこそ最終回に動揺し、
一度きりだからこそ、必死になる。

やばい、はまりそう。
だからここまで見ないでがんばったのにぃ。

日記が編集できないー(>_<)

昨日の日記はよる続き書きます！

いまだ彼女からメールは無し…
なんだったんだろう、あれは…

今から図書館に行ってきます。

＊＊＊＊

帰ってきました。
図書館、今日は早くしまっちゃった。

メール、来ました。
当たり障りない感じ…
そんなもんでしょうか。
あれはいったい！？

昨夜は友人から感動されたというのに(爆)

今から八宝菜を作ります。
自分のために自炊って久しぶり。

またあとで更新します。

こんにちは！

昨日アクセスできなくて困ってる間に10000HIT超えたようです。

こんな日記に多くのアクセス、ありがとうございました＼(^o^)／

誰がログインしたんでしょうね、もし居ましたら一報を！

＊＊＊＊

今日は大文字焼き。
うちに友達を呼んで鑑賞会。
女の子はわざわざ神戸の方からタクシーとかもつかってきてもらいました。
すごい渋滞だったらしいよ。
こんな田舎まですみませぬm(__)m

で、うちで大文字焼きまで俺が唯一の得意料理、広島風お好み焼きをふるまって。
大好評でした。

で、大文字を皆で見て…「大」と「法」がきれいで(^。^)

事件はそれから…
（秘密へ）

お久しぶりです。

なんとか帰還しました。

もう毎日天気が悪くてタイヘンだった。
台風来るし！
嵐が来たことも！！
・・・寒かったし。

また時間を見つけて日記は更新します。

いまは大文字焼きに備えて部屋を片づけ中。

入山8日目、最終日

行程：農鳥小屋−農鳥岳−大門沢小屋−奈良田温泉
天気：曇り
晩飯：生ビール！！

朝、久しぶりに穏やか。

行きに、日立さんに会った。
彼はここから間ノ岳、北岳に行くらしい。
強行軍だ、さすが。
最後に写真を撮って別れる。

俺らは農鳥岳を経由して下山。
農鳥岳からはアルプスの山並みが見えた。

下り道でライチョウと会う。
でも今日は下山日だから関係ないや、と写真を撮る。結局ほぼ毎日会えたなぁ。

この登山道は沢沿いを進むコースである。
沢沿いの登山道の特徴として、沢がある間は緩やかだが沢が切れると激急登が始まる。
そのくだりだから相当下った。
京ちゃんはひざが痛くなるくらい。
そりゃそうだ、3000mから700mまで一気に下るんだから。

途中雪渓が多く残っていた。その周辺だけ冷気が心地よい。

小屋で長めの休憩。みんなで昼なのに残ったレトルトを暖めて食べた。昼は毎日ふりかけだったのでカレーは至福の食事。

そこからの下山は「ビール！ビール！」と連呼しながら進む。

一気に下っていよいよ麓へ。

待望のビール！の前に汚れた体を温泉でいやす。一週間以上入ってないのなんて初めて。
温泉は幸せだった。

そして待望の生ビールをつくねと一緒にいただく。
「ぷはーっ！犯罪的なうまさだ！！」
一気に飲みほしお代わり。結局ジョッキ三杯飲んだ。死にそうなほどうまかった。

バスで身延へ、そこから18切符でムーンライトながらを使って翌朝京都へ。

おつかれさまでした！！

入山7にちめ

行程：北荒川岳−安倍荒倉岳−大井川源流−農鳥小屋
天気：暴風雨のち曇り
晩飯：レトルト（ハヤシライス）

朝は昨夜から引き続き暴風雨。
テントを張った場所が稜線近くの砂地（ザレ場）だったので風雨がモロにくる。
3時半、あまりの風雨に停滞を考える。
とりあえず二度寝。

6時、風も多少収まったのでご飯を炊く。
撤収作業も大変。テントが飛んでいくかと思った。その辺に散らばったペグやコッヘルを回収。
8時くらいに出発。なお風が強い。

稜線のがけっぷちはハイマツをにぎりながら進む。
しばらくすると樹林帯で安心する。
そのまま樹林帯は続き、遅れを取り戻すべく進む。

熊の平小屋で昼飯。
ここで今日の他パーティの動向を聞く。
朝は前線の通過で相当荒れたらしい。
この小屋でも10時まで様子を見たパーティがいたらしい。
つくづく山の怖さ、余裕ある行程の重要さが分かった。
ちなみにテントを張った北荒川岳は有名な風の通り道らしい。
どうりですごかったわけだ。
山岳用テントが曲がっちゃったよ(>_<)

ここから間ノ岳を経由せずトラヴァースで農鳥小屋を目指すことを決める。

トラヴァースは大井川の源流部を通る。
源流で顔を洗い、出発。

農鳥小屋では今まではありえないほど人がいた。それでも50人くらいだけど、いままでは1桁だったから。
今年の南アルプスは道路の崩壊と冷夏でさんざんだったようだ。

農鳥小屋には筑波大学のワンゲル部の人が交代でバイトをしているらしい。
いかにも山っぽくない女の子ばかりで驚いた。

農鳥小屋からは夕焼けが見えた。
中央アルプスが真紅にそまるさまに、ここに来てよかったと思えた。

入山6日目

行程：小河内岳避難小屋−三伏峠−塩見岳−北俣岳−北荒川岳
天気：曇りのち晴れ（夜は暴風雨）
晩飯：焼き豚丼、海藻サラダ

朝、小屋からの日の出はガスのため拝めず。
俺は三伏峠まで帰るかどうか真剣に考えていた。体調は維持できるのか。
結局天気の回復とともに体調も戻ってきた。

三伏峠は日本三大峠のひとつである。
昔から南アルプス越えに使われていたらしい。

塩見岳は岩山といった感じで上るのはなかなか骨が折れた。ルートはケバイほどにペンキが塗ってあり簡単なのだが、肝心の足元がもろい。
ここで地震がきたら死ぬな、とおもった。

塩見岳からの展望はうす曇りでいまいち。
となりの蝙蝠岳が存在感があった。

ここから北荒川岳まではナイフリッジとよばれる両側が切れ落ちた谷の上をあるくところがいくつかあった。強風があったらやばい。つまり、明日じゃなくてよかった。

北荒川岳のテン場は白峰三山がきれいだった。
まったくもって快適なところ！
…晴れていれば。

夜からの暴風雨はひどいものでテントの外の荷物は容赦なく飛ばされた。テントすら飛ばされそうでみんなで必死に支えていた。ほとんど寝られなかった。

入山5日目
行程：荒川小屋−荒川岳−高山裏小屋−板屋岳−大日影山−小河内岳避難小屋（小屋泊まり）
天気：晴れ
晩飯：高野豆腐

翌朝、よく晴れていた。
おやじ、ありがとう！
荷物はびしょぬれだが・・・。

テント場からは富士山がよく見えた。
感動。やっと山らしい景色にあえた。

荒川岳中岳からの景色はみごとなものだった。
南アルプス、北アルプス、中央アルプス、御岳、白山、そして富士山、伊豆半島まで見えた。

しかし無常にもガスが。
そしてかわいらしいライチョウの子連れ。
あぁ、また見てはいけないものが！
今日もやばいのか！？

高山裏小屋は南アルプスでも有名な毒舌親父。
とりあえずテントを張る人間に冷たいらしい。
小屋でオヤジと遭遇。
手にワンカップを持ってた。
「お前らここまでどうだったよ？道悪かったか？」
「ほかの小屋のやつは道の整備なんてしやしない！うちをみならえってんだ」
言いたいことを言うと親父は
「もう寝る」
といって去っていった。

この後の道は全行程中一番悪かった。
「オヤジはほんまに整備したんかい！」
「夢やったんちゃうか！」
とみんなからも毒舌が。

小屋につくと宿泊。今日はテントが張れないんで小屋に。
その日の夜、連日の疲れがたたって頭痛に悩まされる。小屋でよかったよ。

入山5日目　
停滞日。（それでもテント）
天気：一日中暴風雨
晩飯：レトルト（豚角煮丼）

夜から大雨、大風。
風はまだなんとかなったが、雨にヤラレタ。
テントが床下浸水。たぷたぷ。
まるでウォーターベッド。
なんて快適なもんじゃない、下手したら荷物が全部濡れる、と必死で溝を掘る。

それでもどうしようもなく、仕方なくテン場移動。
なんとか床上浸水の危機は、まぬがれた。

暇なので小屋にコーヒー兼乾燥に。
コーヒー一杯で6時間は粘った。

そのころ、尾張さんがくる。
「昨夜はどえりゃあ雨風やったなぁ」
「いや、お互い大変でしたね」
「いや〜わしは小屋に避難したで、よかったがなぁ」
この野郎！あれほど大丈夫といっておきながら逃げるとは！もう信じないぞ！

しかしそれでも尾張さんのいう天気回復を信じて俺らはテントにこだわった。

しかし雨は深夜になっても止まない。
床上浸水に軽くなってしまった。
やはり、信じてはいけなかったのか・・

入山3にちめ

行程：百間洞山の家−赤石岳−小赤石岳−荒川小屋（根性のテント泊）
天気：雨のち暴風雨
晩飯：？

朝3時半に起きたら大雨だった。
一気にトーンダウン。
もうこのまま停滞だ！と二度寝。

朝5時、俺が状況を調査に出る。
いけそうだ！
ということで飯を炊いてとっとと食って出発。

歩くとどうってことはない、ただテントでいると雨音が増幅されて聞こえるから憂鬱度が増したみたい。

赤石岳に着く。このころから雨に加え風も強くなってくる。
台風のせいなことは百も承知なのでもうここの避難小屋でうだうだしたい欲求に駆られる。
しかしここは決意して（…1時間半後に）出発。

ここは南アでは珍しく電波が通じた。
か細い電波でメールを受信、26通もあった。
どうやら南アではJフォンのほうがいいらしい。
Jな京ちゃんは電話もできていた。

ここであろうことか親への連絡（メール）を元カノ（非常連絡人だったのです）に頼み、彼女を怒らせた。やってくれたけど、かつてないほどいやそうだった。うーん。

一発奮起して荒川小屋まで。途中で当然のごとくライチョウを見た。そうだね、悪い天気だねと嫌味をいってしまった。

荒川小屋では怪しいオヤジ尾張さんが登場。
まるで小屋の管理人のごとく話しかけてきた。
で、
「台風ですけどテントいけますかね」
「いけるいける、余裕だで」
この発言が適当であることをそのとき俺らは知る由もなかった。

登山2日目

行程：聖平小屋−聖岳（100名山）−兎岳−小兎岳−中盛丸山−百間洞山の家（テント泊）
天気：ガス後曇り後雨
夕飯：レトルト中華丼

今日は旅の思い出にのこる人との出会いがあった。
一人はOLの島根さん。
もう一人は初老の山ヤ、日立さん。

島根さんは聖、赤石を経由していくらしい。
女性一人なのにテントをせおって歩くとは！

日立さんは目的が二つ。
ひとつは若いころ冬の南アルプスで滑落死した友人に祈るため。
彼は中盛丸山でなくなられたらしい。
日立さんは聖岳の頂上でビールを振りまいていた。（お供えは山にごみを置くことになるので）

その聖岳、俺はとても楽しみにしていた。何より名前がかっこいい！山も双耳峰でかっこいい！
…しかし悪天と山の位置関係で聖岳を見ることはなかった。残念。

ここでは特別天然記念物のライチョウを見ることができた。
ライチョウは文字通り雷を呼ぶ。悪天前に行動するかららしい。
というわけで、ちゃんと雨でした(-_-;)

おっと、日立さんのもうひとつの目的は百名山完登でした。
後15山くらいらしい。
そのうち聖、赤石、荒川、間ノ岳で4つ。
夢におおきく前進するわけだ。

ちなみに俺は後75個くらい…

聖の先は消化試合、みたいなことを言ってなめていたら天罰が。
すげーしんどい。
上りも下りもきついし。
兎岳なんてかわいい名前のくせにー。

明日は台風がいよいよ近づいてくる。
どうしよう？？

入山日、つまり今日からが登山のスタート！

行程：椹島−聖岳登山口−聖平小屋
天気：曇り時々晴れのち夕立
テント泊
晩飯：チャーシューメン

朝、バスが送ってくれるかと期待したが宿泊してないのでダメらしい。ケチ！と文句を言いつつも林道を歩く。
途中、朝焼けの赤石岳が見えた。
その後、バスに抜かれた。ちっ！

登山道の最初はひたすらな登り、久々の体にこたえる。

一度降りて聖沢をつり橋で渡る。
そこからまた急登。
途中から地図にあるはずの滝見台がわからず、どこまで歩けばいいか分からずうんざりする。

上ってるときはしんどいからか妙なことばかり考える。友人は飯のことばかり考えていたらしい。

とにかく夕立もテントでかわし、平穏な一日でした。

携帯通じず。困る。

0日目
前日は準備もあって徹夜。
とおもったら多少寝た。よかった、寝過ごさなくて…。

静岡から早ちゃんと合流。
バスで畑薙ダムへ

これが、また路線バスが走るのか！？というような狭い田舎道だった。

しかも4時間は乗ってた。

芸術的な離合を見ながら、山中へ。

井川で京ちゃんと合流。
彼はわざわざ大井川鉄道でここまで来た。
時間とお金を無駄に払って。
こだわりというものだろうか。

畑薙ダムで乗り換え、椹島へ到着。
ここで今日はテント。

夕方、夕立に見舞われる。

晩飯：なんやったっけ？
今日はしばらくお預けのビールを飲む。

こんにちは。

突然ですが、明日から山に行ってきます。

南アルプスです。

一週間。

たぶん生きて帰ると思ってます。

でもここまで長い山行は生まれて初めてなんで遺言を。

いままでありがとうございました。
こんな偏狭な人間に付き合ってくれて。
いろいろ、迷惑かけてしまいました。

でも、いまになって分かってきたことがある。
どうすれば自信をもって生きられるか。

山でそれを確かめてきます。

＜注意＞
今日の日記はキム太郎さんの日記とあわせて読むと面白さが倍増します。
ていうか彼の日記の方が断然面白いんでぜひそちらもどうぞ！

きょうはキム太郎さんとあった。
前から話題にのぼっていた「ショコラ」のビデオを貸すために。
彼の見逃した42話を貸すために。

食堂で待ち合わせるているとすぐに声をかけられた。
「cloudさんですか？」
なんか妙に恥ずかしく感じてしまった。聞くと彼も英語だったから恥ずかしかったらしい。

キム太郎さんはさわやかな、落ち着いた感じの院生だった。出身大学を聞くと、なるほどそんな雰囲気だった。

話は日記のことや、試験のことに。
そして、お互いが日記を書き始めた理由に及ぶ。
キム太郎さんは院で京都にきてネタをいう相手が減ってしまったため、日記を書き始めたそうで。
俺はというと振られたショックから回復するため、友達に愚痴ばっかり言いたくないから、てなことをいっていたそのとき、

後ろに元カノが座っていた。

顔をみたのも久しぶり、なあの子が。
そんな話をしてたときだったから動揺してしまった。
いちおうキム太郎さんに紹介して。
でも俺は顔をあわせたくないからさりげなく場所を移動。

そうしたら、多分あっちも気づいたようで、俺は「あ〜やだな…」と憂鬱モード。

元カノとはいろいろあって自分にも結構引きずるところがあったんだけど、今は考えたくないってのが本音。好きか嫌いかすら考えたくない。

でもそういうときに限って元カノの大きな笑い声が耳に障る。愛想笑いに限って声が大きいんやから、と突っ込む自分。

しかも、彼女の友達がこっちを見に歩いてきた。すごく嫌な気分になった。

最後、帰る前に一応挨拶した。するとニコニコと手を振る。相変わらずの八方美人なんやから、とまた一人で突っ込みをいれていた。

キム太郎さんには最後楽しく接しられなかったかもと思った。日記としては良いネタになったからいいかな！？


夜は、梅田でご飯を食べてました。
前会ったときから熱心にメールを打ってくれてたからあったけど、すごい真面目な話になってしまった。あんなのはじめて。
二人で日本を動かす計画をたてたりね！